皆さん、マニキュアの捨て方で困ったりしていませんか?
中身が残っていたり固まっていたりすると余計にどう処分していいものか分からないですよね…
そこで本日は、マニキュアの捨て方をご紹介します♪
マニキュアの正しい捨て方♪
「昔はよく自分でマニキュアを塗っていたけど、、今はジェルネイルだから、、」
「使っていないマニキュア達がたまってるけど処分がイマイチわからない…」
なんて困ってしまったりしますよね。
私も実際そうでした。
そんなお悩みの皆様へ!今日で解決してしまいましょう!
- 中身が残っている場合…
- 中身ぎ固まっている場合…
それぞれの捨て方についてご紹介します♪
① ビンとハケ
ビンとハケでは捨て方は異なります。
- 【ビン】→燃えないゴミ
- 【ハケ】→燃えるゴミorプラスティックゴミ
※各自治体によって処分方法は異なりますので、各自治体が定めたルールに従い確認してから処分しましょう。
ですが基本どこも上記の処分方法でした。
② 中身が残っている場合
中に入っているマニキュアを新聞紙の上に全て出し切りましょう。
逆さにして綿棒などでかき出しましょう。
(※間違っても排水口に流さないようにしましょう。出しきれなかったマニキュアはビンの中に
除光液を多少入れて振ると出てきてくれます)
新聞紙の上に出したマニキュアは新聞紙を丸め、臭いが漏れないようビニール袋に入れ、燃えるゴミとして処分しましょう、ビンは燃えないゴミ、キャップ、ハケは燃えるゴミかプラスティックゴミへ出しましょう。
③ 中身が固まっている場合
固まってしまっている場合ですと、中身を出し切ることは難しいのでそのまま燃えないゴミとして出しましょう。
キャップごと固まってしまっていてもそのままで大丈夫です。
固まってしまったマニキュアを復活させる動画♪
ご注意!換気を忘れずに!
中身が残ってしまっていて、中身を全て出し切る場合、臭いが部屋の中にこもってしまうと、
臭いがキツイため具合悪くなってしまう可能性があるので、しっかりと換気をしながら作業をしてください。
また、引火しやすい成分を含んでいるため、火気から避けるようにし子供のいない所で危険がないか確認をしてから必ず作業を行いましょう♪
気づけば使っていないマニキュアが溜まってたりして私も困っていましたが、自分が住んでいる地域の自治体へ確認をして思いっきって処分をしてスッキリ!
ジェルネイルが主流となっている今は、中々、昔に比べるとマニキュアも塗らなくなりますよね。
マニキュアの使用期限がだいたい2〜3年なので年数が経つと中身が固まってしまったり、色も褪せてきてしまったりします。長年放置してるマニキュアは思いっきって整理整頓として処分してみましょう!
おわりに
いかがでしたか? マニキュアの捨て方に困っていた方もこれでお悩み解消で処分してみましょう!!
使い終わったマニキュアボトルをインテリアに変える動画♪
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